名古屋市港区 SUZUKI HUSTLER MR31S  港北自動車 (中部アライメントセンター)

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スズキ ハスラー MR31S 4輪アライメント調整

 サスペンション タイプ A

スズキ ハスラー MR31S アライメント調整 です。

まだまだ人気健在ですね。カラーがオシャレですね。車高が高い車はキッチリアライメント調整をしないとフラフラして疲れてしまいます。
足廻り交換後は勿論、3年ぐらい経過したらアライメント調整をお勧めいたします。

 フロント トゥ調整

いつもと同じハンドルセンターとトータルトゥを調整します。

参考:ここだけの調整ではアライメント調整とはいえません



 キャンバ角 (包括角度含む)調整

ストラット式でナックルとストラットがボルト2本で止まっている為、包括角度を含むキャンバ角調整が可能です。
注意:車種により大きく調整が出来るものと出来ないものがあります。
この車はバランス調整程度は出来ました。



 キャスター角、SAI角(キャンバ角含む)調整

ロアーアーム、サスペンションメンバーの組み付けを調整することによりキャスター角、SAI角(キャンバ角含む)を調整します。
オーナー様の指定値への調整は出来かねます。あくまでも左右バランスの調整となりますが、このバランスが取れてこそがホイールアライメント調整です。



参考:ほとんどのお店でここの調整をしていません。

注意:アライメントで一番重要なところは包括角度が左右揃っているかどうかです。



 リヤ リジットアクスル (ラテラルロッド式) 調整機能無し

リヤは固定式の為、調整機能が付いていません。
ローダウンやハイトアップをするとタイヤの出幅が左右変わってしまいます。

参考:当社では調整機能が無くても諦めません。スラスト角が大きくずれている場合にはできる限りベストに近づけるよう努力を惜しみません。一度お試しください。

注意:リジットアクスルは調整機能が付いていませんがアライメント診断をする事によりアクスルの曲がりなどを判断することは出来ます。事故などで曲がっている(変形している)のか心配な場合はアライメント診断をする事によりリジットアクするの歪を見つける事が出来ます。


お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター




 アライメントが崩れていると下記のような症状が出る場合があります。
1つでも当てはまる場合はお早目のアライメント診断をお勧めいたします。

・ハンドル流れ
・タイヤ片減り
・走行不安定
・ハンドルセンターズレ
・ローダウンした。(ダウンサスのみ、車高調キットをいれた)
・オイル漏れをしたのでアブソーバーを交換した。(ストラット式)
・事故修理をした
・カスタマイズをした


お問い合わせはこちら 052-654-7171 中部アライメントセンター

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