名古屋市港区 ワコーズ 空間浄化持続システム  港北自動車 (中部アライメントセンター)

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ワコーズ 空間浄化持続システム

 車に乗った時、室内が臭い時ありませんか?

芳香剤、消臭スプレーは一時的に匂いを抑えるものです。
ワコーズ 空間浄化持続システムは空気触媒の為、24時間悪臭、カビ菌などを浄化します。

 ワコーズ 空間浄化持続システムはトリプルで快適空間を1年間持続します。

1)空間浄化スプレーにより車内の隅々まで有効成分を分散定着させます。
2)フィルター強化スプレーをA/Cフィルターに吹き付けることにより、埃や排ガスなどを吸着させて通過する空気をクリーンにしていきます。
3)室内に定着した触媒は、自身を消費することなく作用し続けます。しかし人の乗り降りや荷物の出し入れ、車内の清掃などによる擦れ、埃や汚れの堆積などにより物理的な減少や性能発揮条件の悪化によって効果が得られにくくなります。
そこで、フィルター持続シートをA/Cフィルターに設置することで植物抽出成分を中心とした有効成分を徐々に車内へ放出し、性能を補助し体感度を保ちます。

 ワコーズ 空間浄化持続システムの特徴

① 「消臭」「VOC除去」「抗菌」「防カビ」「防汚」に効果あり、臭いやVOCを低減し菌やカビの増殖、微粒子付着による汚れを抑制します。
② 自己反応性触媒を主成分とした複数の触媒(天然鉱物ミネラル)や植物油出成分などを配合しており、多機能性及び体感性、持続性を実現しました。
 ※自己反応性触媒:光や電気などのエネルギーを必要としない触媒の造語


③ 空間浄化スプレーによる広域への成分分散力とフィルター強化スプレーによる浄化の効率化、フィルター持続シートによる成分補給効果により、施工直後から長期的な効果と体感の持続が可能となりました。
 ※ 「1年もしくはA/Cフィルター交換」のいずれか一番早いタイミングでの再施工を推奨します。
 ※ 効果・持続期間は、お車のサイズや使用状況により異なります。


④ 新車から予防施工(室内コーティング)としても最適です。特有の新車臭(VOC含む)を低減し、菌やカビの増殖を抑制することで車内を快適に保ちます。
⑤ 十分換気をした後に長期残留する有効成分は、天然由来成分を主としており、車内素材や人体にも配慮した処方です。

 ワコーズ 空間浄化持続システム 料金

通常料金 16,500円(税込み)

新車・車検・点検時の場合
11,000円(税込み) 


※ A/Cフィルターは同時交換となりますので費用が別途かかります。
※ A/Cフィルターは車種により料金が異なります。(約3000円税別)部品料金はお問い合わせください。

作業時間 : 室内清掃 約1時間   定着時間 1~24時間

 こんな方にお勧め!!

・ 車内でタバコを吸われる方が乗られるお車
・ 車内で飲食をされる事がある方の乗られるお車
・ 小さいお子様を載せるお車 (抗菌、防カビ、防汚、効果があります)
・ お年寄りの方が乗られるお車 (抗菌、防カビ、防汚、効果があります)
・ 車内の臭いの気になる方
・ こまめに室内清掃をしたくない方



あたなたの快適カーライフをお手伝いいたします。
お問い合わせは 052-652-2441 株式会社 港北自動車

 ワコーズ 空間浄化持続システム Q&A (エアーキャタライザーキット)

Q01 エアーキャタライザーキットはなぜ3点あるのですか?
A01 有効成分を目的に合わせ適材適所に配合しバランスや量、形状を変え、3点にすることで「施工直後」から効果を発揮し、「運転中にもっとも快適となるように最適化」された画期的な空間浄化システムが可能となりました。

Q02 A/Cフィルターは必ず新品でないといけませんか?
A02 一見すると汚れていないように見えても、フィルターの細かい目には排ガスや埃など目に見えない粒子がたくさんついていますので、必ず新品のA/Cフィルターを用意してください。

Q03 A/Cフィルターのない車種には施工できませんか?
A03 フィルター強化スプレーやフィルター持続シートを施工・設置する場所がありませんので使用出来ません。オプション設定のある車両でA/Cフィルターを設置する場合や、A/Cフィルターと同様なシステムの後付けが可能であれば使用出来ます。

Q04 本品を施工すれば、A/Cフィルターの交換時期を遅らせることは出来ますか?
A04 出来ません。A/Cフィルターは埃やゴミなどの比較的大きな物体を捕集しています、これらを分解することは出来ませんので目詰まりしていきます。A/Cフィルターの交換時期に交換してください。

Q05 フィルター持続シートからの有効成分臭が、数日たって「意識してやっとわかる程度」まですくなくなってしまいました。たった数日で持続効果がなくなってしまったのですか?
A05 いいえ、フィルター持続シートからの有効成分放出量は、「意識してやっと分かる程度」が適量です。むしろ、運転中は気が付かない程度でしょう。施工から数日間は、「除放フィルム」の外に出て付着している有効成分がある為、強めに出てしまうことがあります。フィルター持続シートはあくまでも「持続性補助剤」です。本来の持続性や性能は自己反応性触媒によるものですから、1年近く経過し、フィルター持続シートの有効成分放出がまったく感じられなくなっても、すべての性能が無くなったわけではありません。

Q06 抗菌・防カビ性能とは、どのようなものですか?
A06 一般的に菌とは「細菌」のことを指し、カビは「真菌」となります。抗菌・防カビ性能とは、表面に存在する細菌や真菌の増殖や分裂を阻止し、蔓延しにくくする効果です。類似した表現に滅菌や殺菌・消毒・除菌などがありますが、これらは程度に違いはあるものの、菌やカビを減少させる事を言います。塩素やエタノールなどの除菌・殺菌効果は使用直後の一時的なものです。抗菌・防カビ性能は、持続性があって初めて謳える性能です。

Q07 VOC(揮発性有機化合物)とは何ですか?
A07 主に建材や塗料などに使用されている揮発性の物質です。防腐剤や接着剤、溶剤などとして使用されており、家やオフィスなどではハウスシック、車ではカーシックと呼ばれる症状を起こす原因と言われています。新車のニオイと言われる臭気の一部もVOCです。代表的な物質にホルムアルデヒドやアセトアルデヒド、トルエンなどがあり、エアーキャタライザーキットはこれらの削減にも効果があります。

Q08 エアーキャタライザーキットを使用すれば、病気やアレルギーにならなくなりますか?
A08 VOC除去性能や抗菌効果は有していますが、病気やアレルギーは体調や体質による部分が大きく、「ならない」とは言えません。しかし何もしていない状態よりは良いでしょう。

Q09 アレルギー症状jがある人に勧めても大丈夫ですか?
A09 主成分である、触媒はほとんどの場合アレルギーには影響ありませんし、ホルムアルデヒドなどのアレルギー物質は濃度を下げることが出来ますが、これを分散するエタノールなどの溶媒にアレルギーを持つ方もいらっしゃいます。アルコール類にアレルギーをお持ちの場合は十分に換気を行ってから乗車いただくようにしてください。

Q10 車内を完全に無臭に出来ますか?
A10 おそらくどのような消臭剤を使用しても完全な無臭には出来ません。車内は狭い空間であり、シートや内張りなどから常に臭気が放出されています。エアーキャタライザーキットは、これらを減少させて臭気レベルを下げることを目的としています。

Q11 車内清掃は必ず必要ですか?
A11 必要です。理由は大きく2つあり、1つは「施工直後に清掃をしてほしくない」ことです。掃除機や水拭きなどの掃除を行うと少なからず車内に分散定着させた成分を除去してしまいます。2つ目は悪臭や菌・カビが多く存在したままでは、消臭・抗菌・防カビ効果を発揮するスピードより悪臭発生や菌・カビの増殖スピードが勝り低減・抑制させているにもかかわらず効果をえられにくくしてしまうからです。また、汚れの上に有効成分が乗ってしまうと、簡単に掃除で取れてしまいますので、車両の状況に応じた清掃は必要です。

Q12 施工後は掃除をなるべくしない方がいいですか?
A12 普段通りに行ってください。掃除ごとに成分が減少するのは避けられませんが、それ以上に車内を不潔なままにしておく方が問題です。

Q13 「1年かA/Cフィルター交換のタイミングで再施工を推奨」とありますが、性能が維持されている保障はありますか?
A13 推奨時期は再施工までの性能を保証するものではありません。車両のサイズや使用状況などに影響されるため目安となります。主成分の触媒は、掃除などによる物理的な減少や汚れの蓄積による触媒反応条件の悪化がない限り減少せず働き続けます。しかし、現実的には減少や汚れの蓄積は必ず起きます。持続している性能と蓄積された悪臭のバランスが保てなくなる頃が再施工の時期です。1年とはこのバランスが保てなくなる頃を実車やラボによる評価から判断した指標です。

Q14 「空間浄化スプレー」の施工放置時間が30~60分とありますが、それよりも長く放置してはいけませんか?
A14 30~60分は目安です。本来長く放置しただけ触媒反応条件は良くなっていきますので、仕上がりはよくなります。理想は施工後ドアを開けたときにアルコール臭がほとんどなくなっている状態です。一晩放置して翌朝換気でも構いません。逆に時間が短過ぎると十分な効果を得られにくい傾向があります。


Q15 「プラズマクラスター」や「ナノイー」などのオプションが付いている車両や光触媒などの室内コーティングが既に施されているものに施工しても大丈夫でしょうか?
A15 触媒系や電気を利用したイオン発生機は、メカニズムが基本的に同様の為、併用しても問題ありません。オゾンや二酸化塩素系のものを使用される場合は、先にオゾンや二酸化塩素系商品をしようしオゾン臭や塩素臭がなくなってからエアーキャタライザーキットをご使用頂ければより効果的です。バイオ系の商品との併用はできませんのでご注意ください。


Q16 車内の荷物はすべて取り出したほうがいいですか?
A16 飲み物や食べ物、ティッシュ、携帯、精密機器、アルコールに極端に弱いものなどは取り出しましょう。基本的に綺麗に噴霧されていればシミや錆などにつながることはありませんが、気になるものは外すかカバーをするなどの対処を行うことをお勧めします。


Q17 車内に取付られている「空気清浄機」や「イオン発生機」に悪臭が溜まり、使用すると異臭を放ちます。エアーキャタライザーキットで同時に対応できますか?
A17 フィルターの交換と清掃する事が必須となります。車のA/Cフィルター以上にノーメンテナンスであることが多く、分解洗浄が必要なケースが多くあります。特に「イオン発生機」はイオンを発生させて放出させる為に吸気口がありますが、空気清浄機ではないのでまともなフィルターが付いていないことがあり、埃だらけということがよくあります。

Q18 エバポレーターやリアファンからの異臭(カビや菌臭)も除去・予防出来ますか?
A18 エバポレーターからの悪臭に関しては、エバポレーターに直接有効成分を付着させられないため、効果を発揮させることが出来ません。リアファンもファン内部に有効成分を付着させられないため困難です。分解し直接有効成分を付着させられれば可能であると思いますが、現在調査中です。
エバポレーターからの始動一発だけ「酸っぱい異臭」が出るのは、エバポレーターが原因というよりエバポレーターBOX周辺の密閉空間に湿った空気が溜まり空間に菌が大量に繁殖すると、空調から常にカビ臭や菌臭が出続けます。少し面倒ですが、エンジンを切る前にしばらく「外気導入」にしておくか、「冷房」を切り送風にしてからエンジンを切ると、かなり防ぐことが出来ます。

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